グランドバリアクロス

グランドバリアクロス 雑草の育成・成長を抑制し、草刈作業を軽減!!

雑草の種類と施工参照

  1. 一年生雑草
    年内に新しい芽が出て成長し、開花、種子を放出した後、枯れる雑草。種子を飛ばして 増殖します。
  2. 多年生雑草
    冬には地上部は枯れますが、地下茎が生き残って、翌年も芽を出す雑草。一年生と同様に種子で増殖しますが、地下茎で増殖するものもあります。
  3. 多年生イネ科雑草
    多年生雑草のなかでもイネ科に分類される雑草は、一般的に先端が細く、貫通力の高い雑草が多い為、アスファルトを突き抜けた事例もあります。生命力も非常に強く、駆除が困難な雑草の一つです。種子と地下茎の両方で増殖します。

製品紹介と施工事例

グランドバリアクロス-1(GBC-1) 1年耐候

遮光率99%

特長
  1. 雑草の抑制:遮光率を高くしている事で、雑草の生育を抑えます。
  2. 耐候性:織物の繊維に紫外線劣化防止剤を添加しています。
  3. ライン入り:約20cm間隔でラインが入っており杭打ち・重ね合わせの目安になります。
用途
  1. 耕作放棄地、遊休地等の除草、雑草対策用途
  2. 軟弱地盤の補強、法面養生等の用途
  3. 住宅周りの雑草抑制用途
  4. 未整備地などの防塵・防砂対策用途

・材質/ポリプロピレン ・カラー/ブラック ・原産地/中国(青島萩原工業有限公司)、日本

施工例

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グランドバリアクロス-3(GBC-3) NETIS 登録NO.CG-120030-A 3年耐候

通気性、透水性を兼ね備えた新製法の土木クロス

特長
  1. 透水性能:約5cm間隔に特殊繊維を使用して、水抜けを促進させています。
  2. 雑草の抑制:遮光率を高くしている事で、雑草の生育を抑えます。
  3. 通気性:一般的な平織り品よりも通気性が良好です。
  4. 高い耐候性:織物の繊維に紫外線劣化防止剤を添加している為、長期間の使用が可能です。
  5. 景観への配慮:特殊な織方をしているので表と裏の色が異なっています。※裏面は遮光率を高める「黒色」、表面は景観に合わせて「濃緑」に設定しました。
  6. ライン入り:約20cm間隔でラインが入っており杭打ち・重ね合わせの目安になります。
  7. NETIS登録品:多数の施工実績があります。
用途
  1. 耕作放棄地、遊休地等の除草、雑草対策用途
  2. 軟弱地盤の補強、法面養生等の用途
  3. 住宅周りの雑草抑制用途
  4. 未整備地などの防塵・防砂対策用途

・材質/ポリプロピレン ・カラー/表:ODグリーン/裏:ブラック ・原産地/中国(青島萩原工業有限公司)、日本

施工例

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グランドバリアクロス-7(GBC-7) 7年耐候

強度と耐候性を高めたグランドバリアクロスのハイグレード品

特長
  1. 高強力の糸と紫外線化劣化防止効果を高めており、グランドバリアクロス-3より強度が高く、また長期使用が可能となりました。
用途
  1. 遊休地、住宅周り、道路法面等の長期間の雑草対策用途
  2. 未整備地等の防塵・防砂・防埃対策用途
  3. 大規模太陽光発電施設(メガソーラー)敷地内の雑草・防塵・砂埃対策用途

・材質/ポリプロピレン ・カラー/表:モスグリーン/裏:ブラック ・原産地/中国(青島萩原工業有限公司)、日本

施工例

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グランドバリアクロス-10(GBC-10) 10年耐候

強度と耐候性を高めたグランドバリアクロスのハイグレード品

特長
  1. 高強力の糸と紫外線化劣化防止効果を高めており、長期使用が可能となりました。
用途
  1. 遊休地、住宅周り、道路法面等の長期間の雑草対策用途
  2. 未整備地等の防塵・防砂・防埃対策用途
  3. 大規模太陽光発電施設(メガソーラー)敷地内の雑草・防塵・砂埃対策用途

・材質/ポリプロピレン ・カラー/表:モスグリーン/裏:ブラック ・原産地/中国(青島萩原工業有限公司)、日本
※裏面にラミネートコーティングを施していますので、鉄製の杭のご使用を推奨します。

施工例

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性能と規格

性能

規格

グランドバリアクロス価格表

価格表

グランドバリアクロス施工手順

施工手順

杭打ちピッチの目安(例:2m巾)

杭打ちピッチの目安

※GBC-10は裏面にラミネートコーティングを施していますので、鉄製の杭のご使用を推奨致します。

オプション

オプション

補修・目張り用シート

グランドバリアクロスが破損した際の補修
杭等の施工部分の隙間から草が生えるのを防ぐ

補修・目張り用シート

グランドバリアクロスご使用の注意点
  • グランドバリアクロスは99.9%以上の遮光性能を持っています。日光を遮ることでシート下雑草の光合成を妨げ、生長のリスクを低減します。
  • 多年生雑草(この内、特に繁殖力の強い強雑草)は地下茎に養分を保持し生長する為、完全に防ぐことはできません。抜根処理、土壌改良や除草剤の散布と併用してのご使用を推奨します。
  • 周辺に多年生雑草の密生地がある場合、地下茎により雑草が侵入してくる恐れがありますので、土地の防根処理と併用して頂くことを推奨します。
  • グランドバリアクロスを一部のみ施工し、周辺に雑草が生い茂る環境下では、飛来種や地下茎の影響で防草効果を十分に発揮しない恐れがあります。
  • シート上に飛来した種子が根付く場合があります。農耕地等の肥沃な土地に施工される場合は特に注意が必要です。
  • 杭周辺は光が漏れやすく、凹みに土や飛来種が溜まりやすい為、杭を必要以上に使用すると雑草は発生し易くなります。杭打ち部に粘着シートを併用頂くことで、雑草リスクを低減することが出来ます。
  • 強風等でシート上に砂や土が溜まった場合や雑草の種子が溜まっている場合、飛来種の発芽を促進する恐れがあります。
  • グランドバリアクロスは織物タイプの防草シートですので、施工する際、引張り過ぎると織り目に隙間が空いて光が漏れ、防草効果を十分に発揮しない場合があります。
  • タバコの火等によりシートに穴が空くと、そこから光が漏れ、雑草が生える場合があります。また、高温のものを近づけるとシートの変形や収縮に繋がりますのでご注意ください。
  • シート施工時に刈り取った草の株や茎がグランドバリアクロスを貫通し隙間が空くと、そこから光がもれ、防草効果を十分に発揮しない場合があります。施工前に雑草を平坦に刈り取ることを推奨します。
  • シート上に砂利を施工(5cm~10cm)することでシートの耐用年数を伸ばせます。砂利には防草石を使用することで、雑草を生えにくくする事ができます。
  • 草刈の最適時期は主要雑草の種子をつける前(生長時期の初期)です。草刈によって種子が大量に落ちた場合、雑草が生え易くなりますのでご注意ください。
  • 施工参照の除草剤は茎葉吸収移行性の除草剤を想定しています。散布は除草剤の使用方法を参照に実施して下さい。
  • 竹や笹をグランドバリアクロスで防ぐことはできません。
  • イネ科の植物は雑草を刈った後でも成長しシートを突き抜けることがあります。施工前にしっかりと除草剤処理を行い完全に枯れた状態になって草刈を行ってください。
  • 多少の縮みが出ますので、収縮を想定して、施工をお願い致します。
  • 60℃以上の高温環境下での使用は、シートの耐久性が著しく低下する恐れがあります。
  • 有機リン酸系農薬(フェニトロチオン)や硫黄系農薬(硫黄燻蒸も含む)は、クロスの耐久性を著しく低下させますので使用しないでください。
  • 火気に近づけないでください。燃焼することがあります。
  • 種子が飛来した場合、雑草が生えることがあります。
  • 屋外で使用する場合は風であおられないように、しっかりと固定してください。
  • プラスチック製の杭は無理矢理打ち込むと、先端が折れて飛ぶ危険があります。保護メガネ等を着用して作業をしてください。
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