特大サイズのブルーシート!通称【ジャンボシート】の事例をご紹介!

ホームセンターの店頭に置いてあるブルーシートの一般的なサイズは、10m×10mが最大です。

しかし、工事現場や土木関係での作業中、もしくは日常生活の中で、もっと大きなブルーシート必要になったことはありませんか?

そんな時は萩原工業にお任せください!

萩原工業では、特大サイズのブルーシート、

通称「ジャンボシート」というものがあります!

ジャンボシートのサイズは10m×15mから、最大25m×25mの大きさまであります!

一般的なブルーシート(1.8m×1.8mサイズのブルーシート)と比べると、なんと、約200倍の大きさです!

こんなに大きなジャンボシートはどのようなことに使われているのか、事例をご紹介します!

今回は、北海道の酪農家の方に使用していただきました!

用途としては、牛の主食でもある牧草を乳酸発酵するため、牧草を密閉補完するための保護シートとして使われています!

雨風はもちろん。獣類からの被害もしっかりと防ぐことが出来ます!

様々なブルーシートがある中で、なぜ萩原工業のジャンボシートが使われているのでしょうか?

実際に使用していただいた方の声を聞いてみました!

・製品品質が安定しており、シートが破れにくい!

・広幅原反で中継ぎ加工が少なく、熱劣化が軽減できる!

・原産地が日本のため1枚から短納期で製作可能!

日本で唯一、ブルーシートの一貫生産を行っている萩原工業ならではの理由ですねb(^ー^)d

一般的なブルーシートは約2m幅で生産されますが、萩原工業は3.6mの広幅で生産しています。

広幅生産することで、大きなシートを生産する際も中継ぎ加工による熱劣化が少なく、強度の高いブルーシートが作れるんです!

広幅原反を生産できる萩原工業だからこそ、ジャンボシートのような大きなシートでも高品質なブルーシートが生産できます!

そんなジャンボシートを取り扱っている2種類のブルーシートをご紹介します!

【ターピーシート#3000】

一般的に広く使用されているスタンダードタイプのブルーシート

耐候年数は約1年で、産業用、土木用、農業用、レジャー用と幅広く使用されているシートです。

1.8m×1.8mから25m×25mのジャンボシートまで豊富なサイズを取り揃えています!

【OSシート #2500】

一般的に広く使用されるブルーシート(中厚手)。耐久性、扱い易さ(重量)、価格から#3000と並びブルーシートとして使用される場面が多い企画です。

農業用、産業用、土木建築などの天井面、床面の養生用途など。

中厚手に分類されるブルーシートです。

また、萩原工業では、大きなジャンボシートから小さいシートまで、お客様のご希望のシートをオーダーメイドで1枚から製作可能です!

ご希望のサイズだけでなく、菱形や台形など、少し変わった形のシートも作ることが出来ます!

オーダーメイドのご注文は、萩原工業公式オンラインショップから可能です!

今回のジャンボシートや、オーダーメイドについてのご質問やご相談は大歓迎です!

ぜひ!お気軽にお問い合わせください!

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