長期工事にはこの製品!『ターピー#7000耐水シート』

長期の土木工事を行う際に、薄手のシートを使ってしまうと、シートが破れてしまい、

交換作業などで作業効率がガクンと落ちてしまいます。

そんな時に活躍するのが、『ターピー #7000耐水シート』です!

どんなシートでどんな性能を持っているのか。

使用された実績も踏まえてご紹介します!

『ターピー #7000耐水シート』の実績紹介

今回 『ターピー #7000耐水シート』 が使用されたのは、長野県で行われている道路改良工事現場です!

残土保管養生に使用されています!

道路改良工事は、工区毎での施工を行うため、大量の残土と、残土を保護するためにしっかりとした養生シートが必要です。

そんな工事現場でなぜ『ターピー #7000耐水シート』が使用されたのでしょうか?

それは大きく分けて3つの理由がありました!

理由①:高耐候

『ターピー #7000耐水シート』は高耐候シートであり、長期養生にも安心して使用できます。

一般的な養生用ブルーシート(ターピーシート#3000)の耐候年数は約1年です。

しかし、この 『ターピー #7000耐水シート』 の耐候年数は約5年相当!

長期の土木工事に耐えうる設計で、工事の途中でのシートの交換作業が無くなり、作業性を向上させます!

理由②:当社製シート最高レベルの耐水圧性能

耐候性が高くても、養生した内部の資材や土が雨等で濡れてしまっては意味がありません。

ですが、『ターピー #7000耐水シート』は、約40m相当の水圧に耐えうる性能を持っており、

屋外養生でも、水からしっかりとガード!!安心して使用できます!

また、人が上に乗って作業しても破れない耐久力も有しています。

約190kgの重さに耐えられる高い耐久性仕様!!

理由③:厚手なのに軽量

厚手のシートは重くて作業効率がダウンする。

といった使用者の方々の声もお聞きしたことがあります。

しかし!!このシートはPE製であり、同じ高耐候の塩ビ製シートと重量を比較しても1/3以下の軽さ!

作業者の負担を軽減し、作業効率を高めます!

『ターピー #7000耐水シート』オーダーメイド可能です!

サイズ・形状を指定していただくことで、施工場所に合わせたオーダーメイドシートが作れます。

施工場所に合わせたシートなので、無駄がなく、現場継ぎの必要がなく、工期短縮にも繋がります!

働き方改革が浸透している今の世の中。ぜひ、『ターピー #7000耐水シート』から始めてみませんか?

『ターピー #7000耐水シート』に関して、ご質問、ご相談等ございましたらお気軽にお申し付けください

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