ターピーデニム調ブルークロス

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萩原工業合成樹脂製品ポータルサイト｜国内No.1※の生産能力“ブルーシートなら萩原工業” ブルーシートを作り続けて約50年。海外メーカーに真似できない確かな品質で国内では圧倒的なトップシェアを確立しています。お花見・遠足、建築・土木や農業まで多種多様なシートが幅広く活躍しています。

色と織りで表現するデニム調のブルークロス

特長: ブルーシート国内産トップシェアのノウハウで出来た、色と織りで表現するデニム調のブルークロス。「防水性」「丈夫さ」といったブルーシートの特性を持ちながら、見た目はフェイクとは思えないデニムそのもの。
用途: 資材カバー・日よけなど
材質: 本体：ポリエチレン
カラー: デニムブルー
原産地: 日本
特記事項: 本製品はデニムの外観を表現したポリエチレン製クロスです。実際のデニム生地を使用した製品ではございません。

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ターピーデニム調ブルーシート製品チラシ

ターピーデニム調ブルーシートの特長を紹介する製品チラシです。

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製品仕様

デニムを色と織りで表現した”ブルーシート”のクロスタイプ

デニムを象徴するカラー「インディゴブルー」に織り手法「綾織り」を取り入れた、デニムさながらのクロス。資材カバーや日よけ、景観保全に街中の工事用シートとしてもおすすめです。

製品特性

デザイン性

デニムを象徴する「インディゴブルー」カラーの原糸を基調に、デニムと同じ「綾織り」で仕上げました。デザイン性と強度を兼ね備えています。

防水性

ブルーシートの特性「防水性」は顕在。テントやタープ生地としても使用可能です。汚れても水洗いができるので気兼ねなく使用できます。

耐候性約2年

耐候性とは、太陽の光・雨風・温度など、屋外の使用環境への耐性のこと。ターピーデニム調ブルークロスの耐候性は約2年(※1)で、萩原工業製スタンダードなブルーシート(※2)と同等の耐候性を有しています。屋外での厳しい環境下でも、長期間の品質を保ちます。

※1 表面(デニムブルー面)を日光の当たる側にして使用した場合の耐候年数
※2 ターピーエコフレンドシート#3000

日本製

ターピーデニム調ブルークロスは萩原工業グループで一貫生産を行う純国産です。

開発経緯

国産ジーンズ発祥の地・岡山県倉敷市

萩原工業が本社を置く岡山県倉敷市は、昭和40年(1965年)に日本初の国内で縫製されたジーンズが誕生したことから「国産ジーンズ発祥の地」と言われています。なかでも児島地域はその品質と技術の高さから世界に誇る『ジャパンデニム』の聖地と呼ばれており、街中のいたるところにジーンズが登場します。

「地元の名産品とその優れた技術をもっと多くの人に知ってもらいたい」そして「地元の人に倉敷をもっと好きになってもらいたい」。私たちにできることは何か？考え、生み出したのが、国産ブルーシートトップシェアのノウハウを活かした『ターピーデニム調ブルーシート』です。この製品をきっかけに、国産デニム・倉敷・そして萩原工業が手掛ける国産ブランド「Tarpee-ターピー-」のことをひとりでも多くの人に知ってもらいたいです。

規格サイズ

【規格サイズ】

規格　(m)	実寸法（約m）	入数　(本)	畳表示　(約畳)	継ぎ目	ハトメピッチ　(約cm)	JANコード
1.8×50 (クロス)	1.81×50	1	–	なし	なし	4962074016744