知って損なし!防炎シートの役割とは?

 

みなさん、

“防炎品”という文字を目にしたことはありませんか?

 

私たちの日常生活において、割と身近な存在で、もしかしたら、

みなさんの身の回りにも防炎品があるかもしれません。

 

例えば・・・・カーテン、じゅうたん、など

 

萩原工業においても防炎品のラインアップとして、防炎シートの製造・販売を行っております。

そこで、本日は防炎シートについてご紹介したいと思います!

 

さて、防炎品とは一体どういったものなのでしょうか?

早速ですが燃焼試験を実施してみましたので動画をご覧下さい!

 

 

 

燃焼試験はいかがでしたでしょうか?

左は#3000ターピーシート(萩原工業製)、右がPE防炎シート(萩原工業製)になります。

どちらも素材はポリエチレンです。

 

ポリエチレンという素材は元を辿れば石油ですので、火を付ければ簡単に燃えることになります。

ブルーシートはあっという間に燃えてしまいましたね・・・。

 

一方、防炎シートは燃えにくく、熱源が無くなると自ら消火する性質があります。

この事を自己消火性と言います。

火源があると燃え続けますが、火源がなくなると燃焼を継続しません。

 

つまり、『防炎加工を施しているため、自己消火性がある』ということになります!

防炎品は私たちが安全で暮らしていくためには欠かせないかもしれませんね。

 

 

一般的に防炎シートは、工事現場などで活躍していますが、

最近ではブルーシートから防炎シートに切り替えるお客様もおられます。

自治体の備蓄品も2次対策用品として、防炎シートを備える様になってきました。

備えあれば憂いなし、ですね。

 

最後に、今回ご紹介したPE防炎シートの特徴について、もう少しご説明いたします!

PE防炎シートは上記で自己消火性があることがご理解いただけたかと思いますが、

特徴はそれだけではありません!

 

PE防炎シートは、塩ビ防炎シートに比べて軽量で強度が高く光透過性に優れています。

また、防炎物品であるとともに、焼却時においてのダイオキシン類が発生しにくいシートです。

 

 

 

  PE防炎シート 塩ビ防炎シート(足場用) 塩ビ防炎シート(養生用)
厚み(mm) 0.3 0.3 0.3
質量(g/㎡) 188 340 330
引張強度(N/3cm) タテ645×ヨコ639 タテ540×ヨコ499 タテ440×ヨコ450
引裂強度(N) タテ230×ヨコ205 タテ150×ヨコ100 タテ90×ヨコ100

 

 

 

使用場面や状況に応じて防炎シートを活用することは大事なことかと思いますので、

今後、シートをお求めの際にはぜひ、防炎シートもチェックしてみてください!

 

防炎品の製品情報はこちらから電子カタログをチェックしてください。

 

 

それでは、安全なシートライフをお過ごしください!

 

 

製品に関するご質問、不明点等ございましたらこちらからお気軽にお問い合わせください。

 

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