[美しい街並み・自然に溶け込む]景観保護におすすめブルーシートをご紹介!
萩原工業の看板製品ブルーシート
この鮮やかなブルー
山や川などの自然や、日本の風情ある景色や風景から少々浮いてしまっているときも…
そこで今回は!
景観と融和し、美しい景色の一部として違和感なく存在し得るような色彩と
住み続けられる街づくりに貢献する機能性を併せ持った、
萩原工業の「ブルーじゃない」
景観保護シートラインアップを一部ご紹介します!
これからご紹介する製品 +プラス 萩原工業の全ての景観保護シートをまとめた特設ページもぜひご覧ください。
”景観”とは?
まず景色とは、山・海・川など、自然の眺めのことを言うそうです。
次に風景とは、自然に加えて街並みや里、人の様子も含まれるそうです。
そして景観とは、景色や風景の中でも特に風情がありすぐれて美しい眺めのことだそうです。
建築物には景観法といって、「景観に溶け込まない建物にしてはダメですよ」という法律がありますよね。
建築物の施工や修繕などの養生にはブルーシートが付きもの。
ブルーシートも景観に溶け込むような色合いを選んでみてはいかがでしょうか?
萩原工業の景観保護シートシリーズおすすめ3選
#3000ターピーシート -ODグリーン-
ODグリーンとは、緑色と茶色の中間色で正式名称はオリーブドラブグリーンといいます。
屋外の自然環境に溶け込みやすい色彩で、景観保護にピッタリのカラーです。
#5000・#7000といった高厚手シートにもODグリーンをラインアップしています。
一般的に、番手が上がるほど耐候性・耐水性が向上し、紫外線劣化に強くなります。
こちらの記事もぜひ合わせてご覧ください。
アウトドアで注目!オリーブドラブグリーン(ODグリーン)ってどんな色?
ブルーシートの番手「#3000」ってどういう意味?
埋蔵文化財保護専用シート
飛鳥池工房遺跡(奈良県高市郡)
地中に埋蔵された、遺跡や遺構の発掘調査専用シートです。
景観保護用途で人気のODグリーンカラーと、土砂や草木の色になじみやすいベージュカラーとのリバーシブルのシートで、大切な歴史遺産の発掘調査を支えます。
埋蔵文化財保護専用シートは、規格サイズもありますが地形に合わせたオーダーメイドが人気です。
#2500ブラックシート
写真提供「全国高等学校書道パフォーマンスグランプリ」
その名の通り 真っ黒 のブルーシート。
体育館の床面養生やコンサート会場での暗幕など、裏方でも活躍しています。
最近では、書道パフォーマンスによく使用されています!
萩原工業の景観保護シートシリーズおすすめ3選はいかがでしたか?
彩度が高く人の目を引き付けやすいブルーシートも便利ですが、
街並みや自然に溶け込ませ美しい景観を保ちたいときは、景観保護シートがおすすめです。
景観保護シートシリーズ特設サイトでは、萩原工業が手掛ける景観と調和を目指したシートの全てがご覧いただけます。ぜひチェックしてみてください。