マルチに使える透明シートの【使い道】【選び方】を徹底解説!
萩原工業のシートはブルーシートだけじゃない!
……というのは皆さますでに知っていただけているかと思います。
ブルー以外にもカラーバリエーション豊富なシートですが、実は!透明なシートもあるんです。
そこで今回は『透明シート』『クリアシート』に焦点を当てて【用途】【選び方】を徹底解説します!
透明シートの使い道を徹底解説!
透明シートは、資材のカバーや間仕切りカーテン、養生用や梱包材、農業用簡易ハウスの天幕や雨除け、ほこりよけ等さまざまな使い方で活躍します。
採光性があり室内現場環境に明るい光を取り込みます。
中が見えやすいため安全な作業を支えます。
視認性が高く防犯対策になります。
壁や床の養生でも景観を邪魔しません。
資材カバーや梱包でも中身がわかりスムーズな作業を支えます。
オーニングとして程よく光を取り込みます。
透明シートの選び方を徹底解説!
一口に『透明シート』『クリアシート』と言っても実は種類さまざま。そこで萩原工業オススメ『透明シート』の選び方をご紹介します!
透明度で選ぶなら!『ターピー UVクリアシート』
当社製透明シートで一番の透明度を誇る糸入りシート。
透明のフィルムにマルチフィラメントの糸が入っており、透明度と強度を両立した厚手のシートです。
– 0.5mm厚 –
耐候性で選ぶなら!『ターピー クリスタルUVシート』
耐候年数約5年を誇る長期使用可能なシートです。
資材カバーや簡易カーテンとして屋外での長期使用も安心です。
– 0.14mm厚 –
機能で選ぶなら!『ターピー 透光防炎シート』
消防法に適合した防炎性能を持つ半透明なシートです。
防炎性能が求められる、建築・建設現場の養壁面生や工場内の間仕切りカーテンとして活躍します。
– 0.25mm厚 –
コスパで選ぶなら!『Jクリスタルシート』
さまざまな場面で活躍する透明シートは1枚あると何かと便利。
コスパ重視の『Jクリスタルシート』は”薄い””軽い”という特長を活かし、建築床養生材や資材の短期保管カバーとしてお使いいただけます。
– 0.11mm厚 –
いかがでしたでしょうか?
1枚あればさまざまな場面で活躍する透明シート、この記事が『透明シート』を選ぶときの参考になれば幸いです!
今回ご紹介した透明シートはお好きな寸法でオーダーメイドが可能です!
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