ブルーシートだけじゃない!特大サイズの【オレンジシート】が大活躍!

以前、特大サイズのブルーシート【ジャンボシート】をご紹介しました。みなさまご覧いただけましたでしょうか?

▼まだの方はコチラから▼

そんなジャンボシート、ブルー以外はないの・・・?というお問い合わせをいただくことがあります。

実は萩原工業ではブルー以外にも、オーダーメイドによってさまざまな大きさ・カラーのジャンボシートを1枚から製作可能なんです!

今回はオレンジ色のジャンボシートを実際にご使用いただいている事例を写真とともにご紹介します!

オレンジシートの使用事例 — 港の資材保護カバーにて —


オレンジ色のジャンボシートをご使用いただいているのは、とある港。

輸出入の際に資材を野積にて保管されているため、その保護シートとして使用されています。

使用されているのは「14×14 オレンジシート」24m×24mサイズ。

14×14シートはスタンダードなシートと比べて強度のある厚手のシートです。

特大サイズのシートは、大きな物や広い場所での資材カバーや養生で活躍します。

今回オレンジ色のジャンボシートを採用いただいた理由は、内容物によってシートの色を使い分けるためだそう。

保護しているものが何なのか一目でわかります👀

萩原工業の”オレンジジャンボシート”が選ばれる理由とは?

ではなぜ資材カバーとして、当社のオレンジジャンボシートが選ばれるのでしょうか?詳しく見ていきましょう!

POINT1 カラーバリエーションが豊富!


萩原工業のシート生地はブルーの他にも豊富。

オレンジ、シルバー、グリーンなど、保護するものによって使い分けることで、中に何が入っているか判別しやすくスムーズな作業を支えます。

POINT2 長期間保護するため、耐候性や強度が必要!


大きなシートは複数のシートを継いで製造しますが、シートを継ぐと継ぎ目に熱劣化が発生します。

そのため継ぎ目が多いと早期劣化の原因に……。

一般的なブルーシートは約2m幅で製造されますが、
萩原工業は3.6mの広幅で製造しているため、継ぎ目の少ないジャンボシートを作ることができます。

継ぎ目の少ないシートを選ぶことで長期使用が叶います✨

POINT3 雨などから内容物を守る防水性が必要!


野積資材のカバーという用途では、「防水性」は必須。

萩原工業のシートは、今回ご紹介した「14×14ブルーシート」をはじめ、そのほとんどが高い防水性能を備えています。

雨などで資材が濡れる可能性のある、屋外での使用も安心ですね!

萩原工業の特大サイズシート オーダーメイド可能です!


萩原工業では大きいシートも小さいシートも、ご要望に合わせたシートをオーダーメイドで1枚から製作可能です。

使用する場所や用途にピッタリの寸法・色・形のシートをオーダーしてみませんか?

・・・オーダーメイド例・・・

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