アウトドアでも大活躍!ブルーシートの活用方法とおすすめブルーシート

ブルーシートといえば、建築養生や土木工事、農業用シート、災害復興などの場面で使うことが多いですよね。

萩原工業には産業用のブルーシートだけでなく様々な機能を持ったシートがあります。

今回はそんなシートのアウトドアでの活用方法とおススメシートをご紹介します。

活用方法① レジャーシートとして

ピクニック、キャンプ、お花見、運動会などお出かけやアウトドアには必須アイテムのレジャーシート。

萩原工業ではブルーだけではないおしゃれなレジャーシートをラインアップしています。
 

レジャーシートを選ぶときのチェックポイント

■使用する人数でサイズを選ぶ

■地面が濡れていても安心の防水加工

■コンパクトに畳めると持ち運びが簡単

■おしゃれなもの 

レジャーシートのサイズと使用人数の目安

選ぶサイズは大人が少しゆとりをもって座れるくらいのサイズが良いでしょう。

荷物を置いたり、お弁当を広げたり少し大きめサイズがおすすめです。

大きすぎると使う場所によっては邪魔になることもあるので、人数やシチュエーションによって使い分けましょう。

■1人用:60cm~90cm×90cm~120cm

■2人用:90~120cm×120~180cm

■3~4人用:180cm×180cm

■4人以上:180cm×270cm以上
 

防水加工がされているレジャーシート

防水加工がされているレジャーシートなら、地面が濡れていたり湿っていても体や荷物が濡れることもなく安心です。

萩原工業のシートは表裏の両面にラミネート加工をしており防水性が高く安心です。

コンパクトに畳めて持ち運びやすいレジャーシート

レジャーシートはキャンプだけではなく、子どもと公園に行くときなどにも活躍します。

少しでも荷物を減らしたい。そんなときにおすすめなのがコンパクトに収納ができるレジャーシートです。

HABRIC comfyシート くすみカラーでは、レジャーシートと同じ生地を使用した【専用バッグ】が付属した製品も取り扱っています。

レジャーシートにおすすめの製品

HABRIC comfyシート くすみカラー


主張しすぎない、だからいい。 どんなシーンにも馴染む、くすみカラーシート

【おすすめポイント】

●おしゃれなHABRICロゴラベル付き

●レジャーシートとして使いやすい小さめサイズからアウトドアやタープとしても使える少し大きめサイズまでラインアップ

サイズ一覧  ■180cm×  90cm(約1畳)
  ■180cm×180cm(約2畳)
  ■180cm×270cm(約3畳)

活用方法②タープとして

アウトドアでの日よけや雨よけに必須アイテムのタープ。もちろん自宅の庭や軒下に使用して雨風を凌ぐこともできます。

ここでは日よけや雨よけだけでなく、夏の暑さも和らげてくれる遮熱性能の高いシートをご紹介します。

■遮熱効果が約10℃と夏場のアウトドアでは大活躍

■ソロ~4人用で使いやすいレクタタープとして 270cm×360cm

■ハトメが90cm間隔で付いているため設営時もラクラク

■耐水圧8,000mmと耐水性も抜群のため、雨が降ってきたときもしっかりと屋根の役割を果たしてくれます

 (通常の雨:耐水圧1,000mm、大雨:耐水圧1,500mmが目安です。) 

タープ(日よけ)におすすめの製品

ターピー 遮熱シート スノーテックス・スーパークール


高い遮熱性能で日かげを快適に。約10℃の遮熱効果!

【おすすめポイント】

●遮熱効果で涼しく快適

●シェードとしてお庭の日よけ、アウトドア・キャンプ時のタープに最適!

サイズ一覧  ■180cm×180cm(約2畳)
  ■180cm×270cm(約3畳)
  ■270cm×360cm(約6畳)
  ■360cm×540cm(約12畳)
  ■540cm×720cm(約24畳)

活用方法③グランドシートの代わりとして

テントの底面を汚れや雨、傷から守るグランドシートですが意外と使っていない人も多いのではないでしょうか?

グランドシートはテントとセットとなっていることも多いですが、無い場合は「まあいいか…」と購入しないことも。

グランドシートはあった方が良いです。

グランドシートはテントの下に設置するためあまり目立たない存在ですが、あるのと無いのではキャンプ時の快適性が全然違うくらい重要なアイテムです。

グランドシートのメリット

テント底面の傷を抑制

持ち運びやすさや組み立てやすさを重視してきて軽量化が進んでいるテントなどは、どうしてもテント本体の生地が薄くなりがちです。

そこでグランドシートをテント底面に敷いておくことで、砂利や小石などの上に直接設置せずに済みテント生地を傷めにくくします。

テントの汚れを抑制し、片付けがスピーディーに。

キャンプ中は急な雨が降ることも。テントの底がドロドロに汚れてしまうとテントを撤収するときにとても大変ですよね。

グランドシートを敷いておけば、テントの底の汚れを抑制することができスピーディーな片付けが可能です。

しかも、萩原工業のシートなら防水性も高く水で汚れを落とせるのでご自宅に帰ってからの片付けも簡単です。

テントのグランドシートにおすすめの製品

ターピー エコサーティシートUV#5000 ODグリーン


景観に配慮したカラーでアウトドアでもよく馴染みます。

【おすすめポイント】

●高い耐候性と防水性能でテントのグランドシート代わりに。

●グランドシートとして使うことでテント底の保護、汚れ防止にもなります。

サイズ一覧  ■180cm×180cm(約2畳
  ■180cm×270cm(約3畳)
  ■270cm×360cm(約6畳)
  ■360cm×540cm(約12畳)
  ■540cm×720cm(約24畳)

いかがでしたか?

今回ご紹介したシートはすべてお好きな寸法でオーダーメイドが可能です!

長方形、正方形だけでなくテント形状に合わせた多角形サイズのシートも製作可能です。

▼萩原工業製品に関するお問い合わせは下記フォームよりお気軽にお問い合わせください!▼

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