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BRIDGE SETOUCHIブルーシードバッグは、国産ブルーシートのリーディングカンパニー 萩原工業が製造する、再生原料を60%以上使用したオリーブドラブグリーン色のシートを本体生地に使用しています。同生地を使用した製品 ターピー 防災・減災シート#3000 は、国内唯一の環境ラベル「エコマーク」認定を取得しています。

BRIDGE SETOUCHIブルーシードバッグの売上の30%は、被災地復興支援基金「BRIDGE SETOUCHI基金」と（一社）BRIDGE KUMAMOTOに分配して贈られ、防災・減災・災害復興の基金として役立てられています。

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2018年 萩原工業の地元岡山を襲った西日本豪雨。その復興プロジェクトとして立ち上がったのが「BRIDGE OKAYAMA」でした。災害復興の役目を終えた使用済のブルーシート回収・洗浄し、トートバッグへアップサイクルして発売を開始。ブルーシートが復興の「種」となるよう「ブルー（青い）シード（種）バッグ」と名付けられました。その収益は復興資金として被災地へ寄付されました。

萩原工業はその「BRIDGE OKAYAMA」への参画をきっかけに、「災害のない平常時もこの活動を引き続きたい」という想いで、持続可能な「BRIDGE SETOUCHI」を立ち上げ、今日まで活動を続けています。

BRIDGE SETOUCHIブルーシードバッグは萩原工業公式オンラインショップからお買い求めいただけます。売上金の30%を災害復興・防災減災の基金として役立てています。持続可能な活動にぜひ、ご参画ください。

売上（Mサイズ：2,500円(税抜)／Lサイズ：3,000円(税抜) ）の30%を基金として役立てます。※送料は基金の対象から除きます。

BRIDGE SETOUCHIの活動は、萩原工業の国産シートブランドTarpee-ターピー-の公式SNSアカウントでも発信しています。ぜひご覧ください。

初代BRIDGE SETOUCHIブルーシードバッグには、製造ロスのブルーシートを本体生地に使用していました。リニューアルしたBRIDGE SETOUCHIブルーシードバッグⅡは再生ブルーシートを本体生地に使用しています。

製造ロスから、製造ロスを再利用した再生ブルーシートへ。萩原工業はこれからも、【製造ロスをゼロへ】向けた取り組みを推進して参ります。