遮熱シート スノーテックス で暑い夏を乗り切ろう!使用用途編

日本各地で梅雨が明け、あつーーーい夏に突入しました。

夏場の気温は年々上がっているような気がします…!

今年も厳しい暑さになりそうですね。熱中症が恐ろしいですね💧

そこで今回は!そんな暑い夏を乗り切るのに最適な、

遮熱シート「スノーテックス」シリーズを活用例とともにご紹介します!

遮熱シート「スノーテックス」とは?


スノーテックスの特長

真夏の日差しから資材や品物を守る遮熱シートです。

シートが光を反射し熱も持ちにくい為、被覆内部の温度上昇を抑えます。

▽スノーテックスの紹介を動画でチェック▽

スノーテックスの効果の秘密🔎

スノーテックスシリーズは、シートの糸の中に存在する無数の気泡構造(ミクロボイド)が光を乱反射することで、

シートに熱が蓄積することを防ぎ、被覆内部の温度上昇を抑制します。

当社で行った試験では、炎天下最大10℃程度の遮熱効果を記録しました!

※当社製#3000ブルーシートを被せた腐葉土と、遮熱シートを被せた腐葉土の温度を比較。上記試験ではグラフの通り、日中で10℃前後の温度差を観測。
 (数値は当社試験による測定値であり、保証値ではございません。気温・天候などによって数値は異なる場合がございます。)

▽効果の詳細は動画でチェック▽

スノーテックスの種類

ターピー スノーテックス・クール

✓ 耐候年数約3年

✓ 0.19mm厚で軽量

✓ 資材カバーやオーニングにおすすめ

ターピー スノーテックス・スーパークール

✓ 耐候年数約5年

✓0.30mm厚

✓ 長期間の資材カバーにおすすめ

ターピー 遮熱軽トラックシート スノーテックス

✓ 耐候年数約5年

✓ 0.30mm厚

✓ 果物・野菜・鮮魚などの輸送におすすめ

遮熱シート スノーテックスの活用例


どんなところで使われるの?

▶パイプカバーに。
 熱による変形や劣化を防止。

▶プレハブの屋根に設置。
 冷房の設定温度を下げて省エネ💡

▶農業用の格納庫、作業小屋の天幕材に。
 室内の温度上昇を抑制し快適な作業環境を

▶遮熱シートで軒先を涼しく!
 節電にも◎

▶倉庫の目隠しとして。
 保管物の熱劣化防止にも。

▶軽トラックシートタイプ。
 果物・野菜・鮮魚などの輸送に

肥料袋保管で大活躍!

エムシー・ファーティコム株式会社様での事例│野積み肥料袋を暑さから守る!

岡山県笠岡市にあるエムシー・ファーティコム株式会社 様。製品の肥料袋を屋外で保管されています。

真夏の炎天下では肥料袋の外装のプリントが溶けて剥がれる問題が発生していました…

そこで、ターピー 遮熱シート スノーテックスで覆ったところこの問題が解決!肥料袋のプリントが綺麗なまま保たれています✨

▽使用の詳細は動画でチェック▽

オーダーメイドできます!

エムシー・ファーティコム㈱様の肥料袋を守っているスノーテックスを生地としたボックスカバー。

萩原工業オンラインショップでは、同じカバーを誰でも簡単にオーダーメイドが可能です🌞

肥料袋、パイプ、そのほか資材など、カバーしたいもののサイズに合わせてオーダーしてみませんか?

▽遮熱シートの詳細とオーダーメイドについてはオンラインショップ特設ページをご覧ください▽


スノーテックスシリーズはいかがでしたでしょうか。

実際に使用していただくと効果を体感できますので、ぜひ試してみてください。

遮熱シートで暑い夏を乗り越えましょう!

▽製品に関するご質問、ご不明点等はいつでもお問い合わせください▽

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