防災用ブルーシート
危機管理・災害対策・防災用に多種類のブルーシートを用意いたしました。
- 特長
- 災害時1枚あると何かと便利なブルーシート。備えはできていますか?災害復旧時におすすめな景観保護シートから機能性シートまで、萩原工業の防災用ブルーシートをご紹介します。
- 用途
- 災害復旧/危機管理/防災用備蓄など
製品仕様
【災害】いざというとき被害を抑えるために、”備え”の見直しを
日本では豪雨や台風などの災害が各地へ深刻な被害をもたらしています。
その被害は河川の決壊による冠水、大雨による土砂崩れ、台風による屋根の損壊など多種多様。
記憶に新しい2019年に千葉県を襲った台風では、
損傷した家屋のうち40%の家屋が1年以内に修理が完了しなかったというデータもあります。※
いざというときの”備え”できていますか??
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※出典:朝日新聞DIGITAL(2020年9月5日):https://www.asahi.com/articles/ASN9475DVN93UDCB014.html
防災用備蓄には景観保護シートがオススメ
災害復旧時、崩れた屋根や法面などにブルーシートがかけられているのを見たことがある方も多いのではないでしょうか。
屋根の養生などにブルーシートを使用するとどうしても目立ってしまうため、近年では景観になじむカラーのシートを使用する方が増えています。
ターピー 防災・減災シート【エコマーク取得品】
昨今の防災・減災シーンに特化したシートです。
長期化する復旧に対応するため、従来品の2倍である約2年の耐候性を保有。
景観になじむODグリーンカラー採用。
ターピー UVメタリックシルバーシート
長期使用可能な約3年耐候のUVシート。
景観になじむカラーで屋外での長期養生にぴったりです。
遮光性も兼ね備えているため、簡易オーニングなどにも。
災害復旧をサポートする”機能性シート”も
ターピー 防炎ブルーシート #2500
燃えにくく燃え広がりにくい、自己消火性を有したブルーシート。
屋根や法面などの養生に使用することで、二次災害抑止に。
ターピー スノーテックス・クール
遮熱機能を有し、夏の暑い日差しからシート内部を守ります。
有事の際は停電なども想定されるため、
遮熱シートで養生することで熱による影響を軽減できます。
ブルーシートの使用例
ブルーシートはその「防水性」「耐候性」を活かし、さまざまな防災対策・復旧現場で活躍します。
▼破損した屋根の養生に▼
▼法面の土砂崩れ養生に▼
▼避難所など人が集まる場所に▼
▼資材の防水カバーに▼
▼避難時や資材置き場で簡易テントに▼
▼防災用備蓄でイザというとき安心▼