「雑袋」の読み方わかりますか??
突然ですが、みなさんは「雑袋」の読み方は分かりますか?
正解は「ざつたい」もしくは「ざったい」と読みます。
知らなければなかなか読めませんよね。私も最近まで「雑袋」の読み方を知りませんでした。( ˊᵕˋ; )
そして、次にこんな疑問をお持ちではないでしょうか?
「雑袋」とは?
そもそも、どんな製品でどのような使い方されるの?
今回はそんな「雑袋」についてご紹介させていただきます!
「雑袋」とは?
みなさんは雑袋がどんな形をした製品か知っていますか?
こちらが雑袋になります!
この形何かに似てますよね?
そうです!土のう袋にそっくりですよね!
雑袋と土のう袋の見た目はほとんど一緒ですが、用途や耐候性が全く違うんです!
雑袋は、時にガラ袋とも呼ばれ、主に、ゴミや端材の運搬、廃棄に使用する袋です。
そのため、長期使用を想定しておらず耐候性があまり高くありません。
もし、雑袋を土のう袋のように土を入れ屋外に放置していると、半年もたたないうちに紫外線で劣化してしまいます。
ですから、萩原工業では、雑袋を土のうとして使うことを推奨しておりません。
詳しくは過去の記事にありますのでそちらもぜひご覧ください!
▼まだの方はコチラから▼
雑袋の種類
萩原工業では、用途に合わせた雑袋を取り扱っています。
雑袋 60cm × 90cm 200袋
廃材、ゴミ入れ用の雑袋。
一般的な土のう袋より大きいサイズで作業現場において整理整頓のお役立てをする雑袋です!
ベージュ、透明、ホワイトの3カラーがあり、
紐付きのものから、絞りロープ付きのものなどを取り扱っています!
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印刷雑袋(透明タイプ) 200袋
ゴミの分別内容の複雑化に適応した雑袋。
中身が一目で分かる透明仕様。さらに、何を入れるものか分かる印刷付き!
ゴミの分別が厳しくなっている今の世の中にもピッタリの雑袋です!
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いかがでしょうか?
萩原工業では、土のうだけでなく、雑袋も様々な種類を取り扱っています!
ぜひこの機会に雑袋を使ってみませんか?
雑袋についてご質問、ご不明点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。