土のうメーカー推奨「土のう」の選び方

梅雨や台風シーズンが終わりましたが、いつ次の災害が起こるか分かりません。

備えあれば患いなし!ということで、災害時に役に立つのが「土のう」です!

ですが、土のうにも種類がたくさんあり、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。

そこで今回は、土のうの選び方について、萩原工業の土のうを例にご紹介していきます!

まずご紹介するのが

「ターピー UVブラック土のう」

こちらの土のうは、工事現場から一般家庭の備蓄、災害時にも

様々な場所で使用されている土のうです。

一般的な土のうタイプではありますが

耐候性も5年相当あり、長期の使用にも耐えれる優れものです!

「耐候性」が高いものを選ぶことで、安心して長期間使用出来ます!

どんな時でも使える「ターピー UVブラック土のう」は下記のオンラインショップから購入可能です!

土のうは土を入れると重さが約25kgにもなります。

「そんな重いもの扱えれない。」

「土を入れて土のうで壁を作るのに時間がかかる」

「土のうの中に入れる土がそもそも近くにない。」

といった声もお聞きします。

そんな声にお応えして作られた「新時代の土のう」がコチラ

「吸水バッグ ウォーターバスター」

こちらの吸水土のうは、土を一切使わず「水」で膨らむ土のうです。

しかも、水に浸してわずか90秒で重さが約10kgになります。

子供でも、女性でも扱えれるように考えられて作られた商品です!

短時間で膨らむので、災害時にも役に立つこと間違いなし!

「重量」「作業性の高さ」から選ぶことで、余分な労力を使わずに吸水土のうを作ることが出来ます!

「吸水バッグ ウォーターバスター」は下記オンラインショップから購入可能です!

「土のうを備蓄したいけど置く場所がない。」

「200枚もいらない。」

といった声にお応えしてできた新商品の土のうがあります!それがコチラ!

「ターピー エコUV土のう箱入りタイプ」

箱入りタイプとは、土のうをティッシュのように1枚ずつ取り出せるようにした商品です。

必要な枚数だけを取ることが出来るようになりました!

しかも、箱型タイプなので置き場の場所を取らず備蓄も簡単にできます!

また、再生原料を使用したエコ仕様であり、約4年耐候で屋外でも長く使用できます。

「枚数」から選ぶことで、無駄なく土のうを使うことができ、効率よく使用可能です!

「ターピー エコUV土のう箱入りタイプ」は下記オンラインショップから購入可能です!

いかがでしたでしょうか?

土のうを選ぶ際の目安にそれぞれ「耐候性」「重量」「作業性の高さ」「枚数」をご紹介しました。

これから土のうを購入する際にこの記事を思い出していただければ嬉しい限りです。

災害時には皆様の命を助けるのが「土のう」です。

ぜひ、この機会に備蓄してみませんか?

その他製品に関するご不明点・ご質問は下記フォームよりお気軽にお問い合わせください!

ページトップ