防災用土のう

いざというとき備えておきたい「防災用土のう」を一挙に紹介します。

特長
使用年数や用途に合わせた多種多様な土のうをラインアップ。いざというときの為に備蓄しておきたい土のう選びの参考に。
用途
災害対策/危機管理/防災用備蓄などに

製品動画

製品仕様

【災害】いざというとき被害を抑えるために、”備え”の見直しを


日本では豪雨や台風などの災害が各地へ深刻な被害をもたらしています。

その被害は河川の決壊による冠水、大雨による土砂崩れ、台風による屋根の損壊など多種多様。

災害による被害は誰にでも身近に起こる可能性があります。

いざというときの為に”備え”が必要です。

▼防災用品の詳細はこちらをチェック▼

防災用土のう│浸水対策におすすめの土のうをピックアップ!

ターピー UVブラック土のう【NETIS登録No.CG-120013-VE】

耐候年数約5年、当社国産土のうの最高峰品です。

長期間の備蓄や被災地復興の長期使用に適しています。

ターピー エコUV土のう

耐候年数約4年

長期間の備蓄や被災地復興の長期使用に適しています。

再生原料を使用した【エコマーク取得品】です。

ターピー スーパー土のう

耐候年数約1年

短期間養生でたくさん使えるスタンダードな土のうです。

ターピー UVブラックマクラ土のう

耐候年数約5年で長期使用に最適。

少ない枚数で広い範囲の養生を行うことができます。

ウォーターバスター

水に浸して90秒!砂のいらない吸水土のう。

一般的な土のうの課題「砂がない」「労力がない」「時間がない」を解決し、迅速に命を守る行動に移れます。

土のうはいざというとき”備蓄”が便利

■箱入りタイプ – 意匠登録出願中 –


重ねやすく家庭でも倉庫でも陳列・保管に便利な箱入りタイプの土のう。

必要な時に必要な分だけ、取り出して使えます。

▼選べる3つのラインアップ▼

■土のうステーション


砂を入れた状態で土のうを保管。

浸水被害が懸念される場所に分散配置することで、大切な家屋等の浸水被害に備えます。

いざというとき充填済みの土のうをすぐに使えるので、

土のう設置を素早く終わらせ命を守る行動に移ることができます。

土のうはどんなところで活躍する?実際の使用例でチェック✅

あらかじめ備蓄しておいた土のうを使い、家庭玄関や法面、そのほか様々な場所で浸水被害に対する緊急対策ができます。

▼玄関前の止水に▼

▼土砂のせき止めに▼

▼屋根養生の重しに▼

▼土砂の流出抑止に▼

▼資材養生の重し、浸水抑止に▼

▼雨水や河川氾濫のせき止めに▼

ご存じですか?土のうの設置方法【いざというとき困らないために】

土のうの設置方法について、意外と知らない方も多いのではないでしょうか?

土のうが必要な状況になった時に困らないために、学んでおきましょう✅

▼記事でチェック▼

意外と知らない⁉土のう設置方法をご紹介!(記事に移動します。)

▼動画でチェック▼

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